税理士に対して会社が不満があるとすれば、次のようなことが多いのではないかと思います。
・所長税理士が会社に全く顔を出さない。
・月次決算の報告が2〜3ヵ月後と遅い。また、決算対策をしてくれない。
・経営に対するアドバイスが全くない。
・税務調査でかなりの額の税金を納めることになった。
・税理士が高圧的で相談しにくい
それぞれの不満について少し詳しく見ていきます。
■所長税理士が会社に全く顔を出さない。
大きな税理士事務所になると、所長税理士がすべてのクライアントに顔を出すのは難しくなります。所長税理士がすべてのクライアントに顔を出していては、それ以外の仕事をする時間がなくなってしまいます。ですから大きな税理士事務所の場合には、これはやむをえないと思います。
■ 月次決算の報告が2〜3ヵ月後と遅い。また、決算対策をしてくれない。
月次決算の報告が2〜3ヵ月後になることは、通常では考えにくいことです。月次決算がまとまるのが遅ければ事前の決算対策もできませんし、会社に問題があった場合の対応も遅れてしまいます。
税理士事務所が記帳代行を請負っている場合でも、会社からの資料の提出が遅れれば、その月の試算表ができあがるのも遅くなります。
■ 経営に対するアドバイスが全くない。
税理士事務所の中には経営に対するアドバイスを全くしない(できない)事務所もあるとは思いますが、それ以外に理由がある場合もあります。
税理士事務所に決算業務だけを依頼している場合にも、経営コンサルティングは含まれないことが多いと思います。
■ 税務調査でかなりの額の税金を納めることになった。
税務調査で否認された事項について、税法上どのように定められているのか、なぜ否認されてしまったのかを税理士事務所に詳しく説明してもらうことをお勧めします。
■ 税理士が高圧的で相談しにくい
お互いの状況を理解し合えば解決できるという類の不満ではありません。今後もその状況は改善されないと思います。
会社の税理士に対する不満について見てきましたが、この説明でご納得いただけなかった場合には、現在の税理士事務所に会社の要望を伝えてみてください。要望を伝えてもあまり状況が変わらない場合には税理士事務所を変えることもご検討ください。
福岡市の税理士 川島章博税理士事務所
> 税理士の選び方
税理士の選び方
税理士に対する不満・不安・不信から、税理士事務所の選択を間違えてしまうケースが見受けられます。会社経営には優秀な税理士事務所とのブレーンは欠かせません。
では、間違いのない税理士の選び方はどのようにすれば良いかをお教えいたしましょう。
税理士に何を求めるか?
帳簿作成、申告書作成、節税対策、国際税務、企業買収など税理士にも今では各々専門の分野があります。
会社にとって必要な専門分野を把握しピンポイントで探していくのが良いでしょう。
ただし、税理士はあくまで税務・会計の専門家です。それ以上の事ができるのかどうかは本人のプロフィールやネットワークで判断するしかないかもしれません。税務・会計を切り口に経営問題を判断してくれる税理士が理想でしょうか?または、あなたの会社の節税について考えてくれる税理士、早めに決算予測をしてくれる税理士が理想でしょうか?
税理士業は物販業と違い無形のサービスをご提供しています。したがって税理士、そして事務所スタッフの人間性などはお会いしないとわからないと思います。親切・丁寧・誠実にお客様と同じ目標を見据えながら経営の問題を税務・会計の面からサポートしてくれるかが重要です。

では、間違いのない税理士の選び方はどのようにすれば良いかをお教えいたしましょう。
税理士に何を求めるか?
帳簿作成、申告書作成、節税対策、国際税務、企業買収など税理士にも今では各々専門の分野があります。
会社にとって必要な専門分野を把握しピンポイントで探していくのが良いでしょう。
ただし、税理士はあくまで税務・会計の専門家です。それ以上の事ができるのかどうかは本人のプロフィールやネットワークで判断するしかないかもしれません。税務・会計を切り口に経営問題を判断してくれる税理士が理想でしょうか?または、あなたの会社の節税について考えてくれる税理士、早めに決算予測をしてくれる税理士が理想でしょうか?
税理士業は物販業と違い無形のサービスをご提供しています。したがって税理士、そして事務所スタッフの人間性などはお会いしないとわからないと思います。親切・丁寧・誠実にお客様と同じ目標を見据えながら経営の問題を税務・会計の面からサポートしてくれるかが重要です。
税理士の探し方
(1)友人知人からの紹介
おそらく今までの一般的なパターンでしょう。
しかしこの紹介で契約をなさった経営者の方が税理士に対して不満・不安・不信を持つことが一番多いのも事実です。
友人知人にとってはいい税理士かもしれませんが、紹介を受けた経営者からすると必ずしもそうとは限りません。
会社側からすると紹介されたということでなかなか契約を解約しづらいものです。
(2)インターネットで検索
これからの主流の探し方になるでしょう。やはり会社経営には税理士は不可欠な存在。その税理士を探すのに時間と手間をかけてもいいのではないでしょうか。
代表税理士の人間性、経営観、サービス内容、予算や地域なども参考にしてこれだと思ったところにまずは電話をしてみましょう。
その電話で必ず代表税理士と話をしてみることです。その時に税理士側からするといろんな税理士に見積依頼をしている場合とそうでない場合はすぐにわかってしまうものです。それは電話で伝わる「本気度」です。
本気でいい税理士を探している熱意が伝われば代表税理士も親身になって対応してくれるることでしょう。お電話ですべて問題がクリアになってから一度会って具体的に話を聞いて納得して契約することをお勧めします。
顧問料をお支払になるのは会社側です。これらの事を参考に税理士の選び方・探し方を間違えなければ会社にとって最良の税理士と出会えるでしょう。
おそらく今までの一般的なパターンでしょう。
しかしこの紹介で契約をなさった経営者の方が税理士に対して不満・不安・不信を持つことが一番多いのも事実です。
友人知人にとってはいい税理士かもしれませんが、紹介を受けた経営者からすると必ずしもそうとは限りません。
会社側からすると紹介されたということでなかなか契約を解約しづらいものです。
(2)インターネットで検索
これからの主流の探し方になるでしょう。やはり会社経営には税理士は不可欠な存在。その税理士を探すのに時間と手間をかけてもいいのではないでしょうか。
代表税理士の人間性、経営観、サービス内容、予算や地域なども参考にしてこれだと思ったところにまずは電話をしてみましょう。
その電話で必ず代表税理士と話をしてみることです。その時に税理士側からするといろんな税理士に見積依頼をしている場合とそうでない場合はすぐにわかってしまうものです。それは電話で伝わる「本気度」です。
本気でいい税理士を探している熱意が伝われば代表税理士も親身になって対応してくれるることでしょう。お電話ですべて問題がクリアになってから一度会って具体的に話を聞いて納得して契約することをお勧めします。
顧問料をお支払になるのは会社側です。これらの事を参考に税理士の選び方・探し方を間違えなければ会社にとって最良の税理士と出会えるでしょう。
